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経済産業省登録検査機関
LIAは、消費者の皆様がLPガスを安全にご使用いただけるよう、種々のガス機器類について第三者の立場から安全や品質の検査を行っています。 その中で、厳密かつ公正な検査に合格した製品にのみ「LIAマーク」が付与されます。 また、LPガス業界においても、LIAマークが表示された製品の使用が推奨されており、「安全の証」として全国に広く普及しています。
LIAが検査・認証を行うLPガス用供給機器や関連機器は、家庭をはじめ、業務用施設や公共施設などのさまざまな場所で使用されています。
LPガス用供給機器の検査には、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(以下「液石法」)に基づく検査と、LIA自主基準に基づく自主検査があります。
LIA では、製品の品質および安全性を確保するため、「第1検査」および「第2検査」による二段階の検査体制で実施しています。これらの検査を通じて、製品の設計・仕様が基準を満たしていることに加え、量産段階においても品質が適切に維持されていることを確認しています。
合格証票一覧
第1検査は、中央検査所において各製品の材料・寸法・強度・性能等が基準を満たしているかを確認する型式検査です。
オートグラフ(素材ゴム引張試験機)
ホースに使用されるゴムを引っ張り、必要な強度があることを確認します。
万能投影機
機器の接続部分などの形状を測定し、正しい寸法で作られていることを確認します。
振動試験装置
大きな地震の時にガスを止める安全機能が正しく機能するかを確認します。
流量試験装置
機器を流れるガス流量が規定の流量以上であることを確認します。
調整器性能試験装置
LPガスを使用に適した圧力に保つ調整器の性能を確認します。
屈曲試験装置
繰り返し曲げられた場合でも、異常が生じないことを確認します。
静荷重試験装置
使用時に荷重がかけられた場合でも、耐えられる強度があることを確認します。
衝撃力試験機
使用時に衝撃が加わった場合でも、耐えられる強度があることを確認します。
第2検査は、第1検査に合格した製品の量産後、出荷前に実施する検査です。 担当事業所の検定員が製造事業場を訪問し、量産品から所定数を抜き取り、第1検査における検査項目のうち、気密性能や作動性能等の基本性能、寸法、表示などについて検査を行っています。
担当事業所 中央検査所 : 関東、甲信越、東北、北海道 中部西日本支所 : 東海、北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄